日本では非常に多くの方に使用されているインフルエンザ治療薬のタミフルですが、それのメリットデメリットはご存知ですか?タミフルの正しい服用方法、注意点などについて当サイトではまとめていきます。

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インフルで出勤停止とタミフルでも発疹できる?

インフルエンザに感染すると周囲の感染リスクが高まるため、出勤停止を命じられることがあります。
期間は就業規則ごとに違ってきますが、5日~7日が多いです。

インフルエンザでは、高熱を発しますが、同時に発疹ができることがあります。
突発性発疹症という病名が付けられており、ヒトヘルペスウィルスであるHHV-6およびHHV‐7が原因だと指摘されています。

6ヶ月~18ヶ月の乳幼児期にも発症することが知られており、突然の高熱と解熱前後の発疹が特徴です。
インフルエンザ・ウイルスに免疫が優先されることで、体の一部で免疫の働きが弱まるためではないかと考えられます。

熱が治まってきた頃に発疹が出てきることもあるため、出勤停止すべきか否か悩むところですが、内科に訪れて診断を受けることをおすすめします。
ところで、インフルエンザ治療薬のタミフルを服用しても発疹がでると指摘されています。

タミフルはインフルエンザの特効薬として認可されていますが、同時に一定の副作用があります。
子供の場合では異常行動などが指摘されているため注意が喚起されていますが、大人に起こりえる副作用として吐き気、頭痛、嘔吐、腹痛があります。

原因はタミフルに含まれている成分を体外に排出しようとする働きだと考えられため、ヒトウィルスヘルペスによるものではない可能性が高くなります。
しかし、発疹を一目見ただけでは原因がわからないため、熱が引き体調が改善した後、一度内科に診察をうけることをおすすめします。
これ以外にも、インフルエンザの予防接種したさいに発疹がでたり、蕁麻疹が出ることがありますが、いずれも自然治癒します。

予防接種でこのような副作用を感じるのは5%~10%と言われています。
もし、インフルエンザで発疹が出たら解熱し体調が戻った後に、内科に相談することをおすすめします。

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