日本では非常に多くの方に使用されているインフルエンザ治療薬のタミフルですが、それのメリットデメリットはご存知ですか?タミフルの正しい服用方法、注意点などについて当サイトではまとめていきます。

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タミフルと薬害と肺炎球菌について

タミフルはインフルエンザの治療薬としてよく知られており、日本での多くの人が使っています。
また、タミフルはインフルエンザを予防するために使うこともできますが、その場合は健康保険が適用されないので注意しましょう。
タミフルにはインフルエンザウイルスの増殖を防ぐという効果があります。
しかし、既に増えてしまったウイルスを退治する効果はないため、できるだけ早く服用を開始することが大切です。
タミフルはB型のインフルエンザウイルスにも効果があるのですが、最近では耐性を持つウイルスも増えてきています。
そこでインフルエンザは感染しないように予防することが大切です。
冬は空気が乾燥しやすく、インフルエンザにかかると合併症として細菌感染症を引き起こすリスクも高まります。
そこでインフルエンザワクチンと一緒に肺炎球菌ワクチンを接種すると良いでしょう。
インフルエンザワクチンの後に1週間以上の間隔を開ければ受けることができます。
肺炎球菌は健康な人の場合、免疫力が十分なので感染してしまうことはほとんどありません。
しかし、子供や高齢者は免疫力が低く、感染しやすくなっています。
薬害タミフル脳症はインフルエンザ脳症と同じであり、インフルエンザにかかった5歳未満の子供に起こりやすくなっています。
薬害タミフル脳症になると意識障害や異常行動、痙攣などといった症状が出てしまうのですが、重症の場合は命に関わることもあります。
脳炎と脳症は症状が似ていますが、脳症の方がより症状が重くなっています。
インフルエンザ脳症は突然症状が出るという特徴があり、インフルエンザにかかって1~2日程度で発症します。
80%くらいの人に神経症状が出るということですが、1日で重症になってしまうこともあります。

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